【口コミ】IFAの評判とは?顧客引き抜きやコンプライアンスの実態

IFAと呼ばれる独立系フィナンシャル・アドバイザーが急増している中で、転職先や取引先としてIFAの評判が気になる人も多いと思います。

そこでこの記事では、IFAの評判についてお伝えしていきます!

IFAを目指すにあたっての評判

IFAを目指すにあたって気になる評判について、現役のIFAから伺った情報をもとにお伝えしていきます。

今回は次の3点についてお伝えしていきます。

【働き手としてのIFAの評判】

  1. 成功者の年収について
  2. 顧客引き抜きについて
  3. コンプライアンスについて

成功者の年収について

IFAとして成功すると、年収は会社員時代と比較にならないほど増大します。

プレイヤーIFAとしてある程度成功している場合、年収5,000万円を超えるケースは珍しくありません。20代で年収3億円超の方もいます。とんでもないですよね。

もちろん完全成果報酬型なので、収入はピンキリであることが前提です。

会社員と異なり安定した収入は保証されていませんが、収入面だけみても挑戦するに値する職種だと言えます。

顧客の引き抜きについて

証券会社に勤めている方の場合、顧客の引き抜きについて懸念されている方は多いと思います。

顧客の引き抜きとは、証券会社時代に取引していた顧客を、転職先のIFA法人に預かり資産を移管してもらうことです。

率直にお伝えすると、証券会社出身のIFAの多くは、顧客の引き抜きを行なっています。ただし、会社(所属先の証券会社)の悪評等は言わず、担当者として引き続き取引をお願いするだけに止め、あとは全て顧客の意向を尊重します。無理やり引き抜くなんてことは絶対にしないはずです。

まとめると、IFAは顧客の引き抜きを行なっている場合が多い。ただし、良識ある範囲で顧客の意向を最大限に尊重しながら、という形になります。

コンプライアンスについて

IFAのコンプライアンスについてですが、新興のIFA法人であってもしっかり遵守しているケースがほとんどです。

もちろん、中にはコンプライアンス意識の低いIFAが存在するのも事実です。玉石混合であるため、全IFAがプロ意識を持って仕事に臨んでいるとは断言できません。

しかし、規模が拡大したり提案力に定評があったりするIFA法人であれば、コンプライアンス意識高く活動しています。コンプライアンス研修も導入しているほどです。

“IFA PASS”でご紹介しているIFA法人は、当然コンプライアンスを遵守しているプロ意識の高い法人ですので、ご安心ください。

顧客(投資家)からみるIFAの評判

次に、IFAの顧客(投資家)から見るIFA評判をお伝えします。

匿名を条件に、IFAと取引している2名の方にインタビューしましたので、ご参考ください。

20代経営者のM様

私は、静岡県で製造業を営んでいる2代目社長です。父の代から大手証券会社と付き合いがあり、様々な提案を受けてきました。

私は経済や金融の勉強について勉強することが好きなので、証券会社の営業員の話を聞くことは好きです。

しかし、お願い営業をされるようになってから担当者に不信感を抱くようになったのです。新興国通貨建ての債券をお願い営業で1,500万円ほど購入しました。2021年7月時点では価値は半減してしまいましたが(笑)

価値が半減したことよりも、購入後のフォローが雑になったことや、周りの経営者も同様の経験をしていることから、私は資産運用自体に疲れはじめていました。プロでも難しい世界ですし、本当に頼れるプロがいるかどうかも怪しいですから。

ある日幼なじみからIFAという存在を教えてもらい、外資系プライベートバンク出身の方を紹介していただきました。IFAは私が抱いていた証券会社の不安を完全に解消してくれる業態であり、運用を任せるのに時間はかかりませんでした。

もちろん、相場によってはIFAに任せても損することはあります。しかし、IFAは私達投資家から得る仲介手数料が生命線であることから、丁寧にフォローしてくれます。

  1. なぜ下がってしまったのか
  2. どう対応していけばいいのか
  3. 違う商品に投資していた場合どうなっていたのか
  4. 目標達成時期への影響はあるのか

このようなフォローは必ずしてくれます。証券会社と取引していた時は①だけでした。それも軽く触れる程度です。

もちろん証券会社を全否定するわけではありません。優秀な方もたくさんいると思います。

しかし、ノルマがあることからお願い営業になってしまうことは仕方がないことですが、それを我々投資家の身銭を削ってまで対応するのは違和感を覚えます。

私は周りの経営者にも、積極的にIFAとの取引を勧めています。

60代不動産オーナーのS様

証券会社の方から毎月分配金がもらえる投資信託を勧めてもらい、それから定期的に購入していました。それなりに投資していましたから、分配金もそこそこ多くもらうことができていたので満足していました。

ある日、主人が手術が必要になる疾病を患ってしまい、投資していた投資信託を半分以上解約したい旨を担当者にお伝えしました。

すると解約を渋ってきたのです。もちろん私も付き合いが長いですから、解約したり出金したりすることが、担当者にとって不都合なのは存じ上げています。

しかし、まさか主人の病気よりも自分の営業成績を優先するとは思わなかったので、かなり失望しました。正直預金はあったのです。担当者の反応が知りたかっために意地悪してしまいました。

主人も同じ担当者と付き合いが合ったので解約はしなかったのですが、それ以降の取引は辞めました。

その半年後ぐらいですかね、IFAという職業を知ったのは。情報交換している不動産屋さんからの紹介を受けて、取引を始めました。

その方は中堅の証券会社出身で、資産の全てを評価した上で様々な商品を提案してくれます。

相続税対策に資産管理会社も設立しました。本当に私たちの目標や心配事に沿った形で提案してくれていると日々実感します。

まとめ

今回はIFAの評判についてお伝えしました。

働き手からすれば、高収入や自由な営業が実現できる職種であり、顧客から見れば中立的なアドバイスを受けられることが魅力です。

IFAへの転職にご興味ある方は是非ご相談ください。現役IFAチームがキャリアアドバイザーとして、相談者様の意向に沿った最適なIFA法人をご紹介します。

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