【集客】IFA法人がWebマーケティングを行う6つのメリットと3つの方法

近年証券会社や銀行から独立し、IFAとして活動する方が増えています。

中立的な提案ができ、一生涯お客様を担当できるなど魅力的な働き方ではある一方で、IFA自体の知名度はまだまだ低く、認知を拡大している段階と言えます。

IFA事業者のなかにはブログやYouTubeなど、いわゆるWebマーケティングに力を入れいている会社もありますが、数百社あるなかで数えるほどしかありません。

そこでこの記事では、IFA法人がWebマーケティングを行う6つのメリットと3つの方法をお伝えします。

IFA法人の経営者、IFA、FP事業に携わっている方は是非ご参考ください。

IFAがWebマーケティングを行う6つのメリット

はじめに、IFA法人がWebマーケティングを行うメリットをお伝えします。

【6つのメリット】

  • リード獲得が増加する
  • 営業効率が良くなる
  • 相性の良い顧客が集まる
  • 採用に繋がる
  • 利益率が上昇する
  • 知識・ノウハウを内省化できる

リード獲得が増加する

Webマーケティングを実施する大きなメリットとして、リード獲得の増加が挙げられます。

会社ホームページにブログ記事を更新していけば、会社を知ってもらえる機会が増え、自ずとお問い合わせ数が増加します。会員登録機能を設置し、会員向けのメールマガジンを発行するのも有意義でしょう。

売上増加に直結するリード獲得数は、Webマーケティングによって効率的に増やすことができます。

営業効率が良くなる

リード獲得をオンラインで完結できれば、営業員は提案とフォローに集中することができ、営業効率が格段に高まります。

確かに、従来型の訪問営業や電話営業は営業力を鍛える面では有効ですし、一部の突出した営業員にとっては飛び込み営業の方が効果が出る可能性も0ではありません。

しかし、多くの場合、時間を切り売りする従来型の営業は非効率的であり、非効率性の解消はインターネットの力を駆使すべき部分だと思います。

集客がWebで完結すると、営業員は提案の質とフォローの丁寧さを高めることに集中すれば良い状態になります。必然的にお客様の満足度は高まり、紹介をもらいやすくなるはずです。

Webマーケティングの実施によって、オフラインでの営業生産性まで高めることができるのです。

相性の良い顧客が集まる

自社がターゲットとしている相性の良い顧客が集まる点も、Webマーケティングのメリットです。

例えば「1億円の資産配分方法」という記事の読み手の多くは富裕層のはずです。反対に「500万円でできる資産形成方法とは」のような記事の読み手は、若年層などの一般層だと推察できます。

IFA事業者が強みとする領域のコンテンツを発信することで、まさに自社の得意領域を必要とする良質な顧客からのお問い合わせを増やすことが可能なのです。

採用に繋がる

Webを通して情報発信を行うと、お客様だけでなく求職者にもアプローチできます。

富裕層向けの情報発信を行っている場合であれば、富裕層営業に興味のある証券会社やプライベートバンク出身者の目にも留まるでしょう。

よほど的外れな情報を発信していない限りは、積極的な発信姿勢がネガティブに捉えられることはありません。

作成したコンテンツは自社のブランディングや広報としての役割を持ち、発信者と一緒に働きたい方へのアプローチ手段になります。

利益率が上昇する

IFA事業者に限った話ではありませんが、事業者として利益率はもっとも重視する経営指標の一つです。

Webマーケティングを実施することで、広告費用、非効率な営業にかける人件費、転職エージェントに支払う費用などを圧縮でき、利益率を大きく改善することができます。

一番良いのは自社でマーケティング人材を抱えることですが、難しい場合は外注するのも良いでしょう。一度作ったコンテンツは資産になるため、恒常的な効果を見込むことができます。

知識・ノウハウを内省化できる

ブログ記事やSNSでの発信は、先述のように会社の資産になります。そのため、社内での知識やノウハウの共有に活用することができます。

新人社員や若手社員が勉強する材料として活用できるので、会社の知識は積極的に発信すべきです。

IFAにおすすめの3つの発信方法

Webマーケティングのメリットを確認したところで、次に、IFA事業者におすすめの3つの発信方法をお伝えします。

【3つの発信方法】

  • ブログ記事の更新
  • オウンドメディアの運営
  • SNSアカウントの運用

ブログ記事の更新

IFAにおすすめのWeb発信は、ブログ記事です。

資産運用に関する記事を作成することで、運用に関心のある読者からのお問い合わせが期待できます。

見やすいデザインにしたり、構成を考えたりすることは少し面倒ではありますが、読みやすいブログ記事はそれだけで発信者への信頼につながり、ファンとして拡散にまで協力してくれる場合があります。

金融商品、保険、不動産など幅広い商品を取り扱えるIFA・FPであれば、発信するネタに困ることはないでしょう。

  • 「投資信託の選び方」
  • 「3,000万円以上運用するときの注意点」
  • 「主婦の生命保険の選び方」
  • 「リスクヘッジとして不動産を活用する方法」

上記はあくまで一例です。

ターゲットとするお客様が欲している情報は無数にあるため、潜在ニーズの喚起と情報整理としてブログ記事を発信するだけでも、十分に価値がある接触媒体になります。

オウンドメディアの運営

自社ホームページでブログ記事を発信するのではなく、オウンドメディアを作成する方法もあります。

オウンドメディアとは、自社で運営するメディアのことです。主にサービスの認知を広げる役割と、サービスや発信者のファン作りの役割があります。

IFA法人が運営するオウンドメディア事例を2つ見てみましょう。

1つ目は、株式会社Fanが運営する「Money Hub」です。

出所:Money Hub

同社のIFA・FPが資産運用に関する様々な情報を発信しており、お問い合わせ数の増加やセミナー集客に大きく貢献しています。

2つ目は、株式会社Innovation IFA Consultingが運営している「Innovation IFA Magazine」です。

同社は採用に力を入れているため、IFAや同社について積極的に発信することで、Web経由で求人のお問い合わせ数を増加させています。

効果を発揮している事例が増えてきていることからも、IFAがオウンドメディアを立ち上げる意義がわかると思います。

SNSアカウントの運用

今の時代、SNSアカウントの運用もかなり効果的です。

SNSとは、Social Networking Serviceの略であり、インターネット上で個人同士が繋がれるサービスの総称です。TwitterやInstagramなどが挙げられます。

こちらも2つの事例を見ていきましょう。

1つ目は、株式会社Innovation IFA Consultingの馬場社長のTwitterです。IFA業界や採用に関することを積極的に発信されており、Twitter経由で採用に繋がったケースが多いそうです。

これだけでも、転職エージェントに支払うはずだったコストが数百万円以上カットできているので、効果は絶大です。(弊社はIFA転職サービスも展開しているので、少し複雑ではありますが笑)

Twitterリンク:IFA社長/馬場勝寛

また、FPとして活動されているアラホリさんは、Instagramでの集客活動に成功しています。

資産運用に役立つ情報を視覚的にわかりやすく発信することで、資産形成層からの相談数を効率的に獲得されています。

Instagramリンク:アラホリ▼投資が得意な保険屋

Webマーケティングを行う際は、SNSの活用も検討されると良いでしょう。

まとめ

今回は、IFA法人がWebマーケティングを行うメリットと発信方法についてお伝えしました。

弊社では、月間20万PVのオウンドメディアと、IFAに特化した転職サイトの運営実績から、IFA・FP事業者に特化したWebマーケティング支援を行っています。

ブログ記事の作成、オウンドメディアの立ち上げ、SNSの運用などについて気になるIFA事業者様は、お気軽にご相談くださいませ。

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    牧野章吾

    牧野章吾

    毎月IFA法人の代表10名、IFA30名以上と情報交換を行う。

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